NFTの始め方

【簡単】NFTの始め方│売り方の手順を画像22枚でわかりやすく解説

NFTを売ってみたい人:「NFTの売り方を知りたいなぁ。完全初心者なので、わかりやすく解説してくれないかなぁ?」

こんな疑問を解決します。

本記事の内容

・NFTの始め方・売り方を解説【5手順です】

・NFTコレクションを売るための基礎知識

NFTの売り方について、小学生でもわかるように画像付きで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

「NFTを買ってみたいよ!」という方は「簡単すぎ!初心者向けNFTアートの始め方・購入方法を5手順で解説」の記事が参考になると思います。

【簡単】NFTアートの始め方・購入方法を5手順で解説
簡単すぎ!初心者向けNFTアートの始め方・購入方法を5手順で解説 こんな疑問を解決します。 なお「そもそもNFTって何?」「女の子の画像かな?」「NFTアートはもう遅い?」という方は、「N...

NFTの始め方・売り方を解説【5手順です】

NFT作品を売るには、まず取引所に出品する必要があります。

出品するまでの流れは下記の5手順です。

手順1:OpenSeaにアクセスする

手順2:OpenSeaでコレクションを作成する

手順3:コレクション情報を設定する

手順4:作品を登録する

手順5:作品の販売価格を設定する

手順通りにしていけば、完全初心者でも簡単に販売することができます。

事前に必要な準備

・仮想通貨取引所の口座開設≫手順はコチラ

・MetaMaskでウォレットを登録≫手順はコチラ

・OpenSeaのアカウント設定≫手順はコチラ

今回は上記を完了している方に向けて解説しますので、まだの方はいますぐどうぞ。

※NFTを販売することができるマーケットプレイスは他にもありますが、今回は多くの人が使っている「OpenSea」で解説しています。

↓世界のマーケットプレイス利用推移でも「OpenSea」が圧倒的。

参考:2021.12時点の主要なマーケットプレイスは以下の9つです。

各マーケットプレイスについては「【最新】NFTが売買できるマーケットプレイス9選│特徴と比較まとめ」で解説しています。

NFTを出品できるおすすめのマーケットプレイス9選│特徴と選び方 こんな疑問を解決します。 本記事の内容 ・NFTが出品できるマーケットプレイスの特徴まとめ【9選】 ・目的...

手順1:OpenSeaにアクセスする

まずは、OpenSeaのサイトにアクセスしましょう。

OpenSeaの登録手順は「【超初心者向け】OpenSeaの始め方と設定手順を画像8枚で解説」の記事でどうぞ。

【超初心者向け】OpenSeaの始め方と設定手順を画像8枚で解説 こんな疑問を解決します。 本記事の内容 ・OpenSeaって何なの? ・OpenSeaの始め方【2手順でO...

注意点

OpenSeaも偽サイトが確認されているので、必ず下記の公式サイトから登録するようにして下さい。(下記リンクは安全です。)

≫ OpenSeaの公式サイトはこちら

手順2:OpenSeaでコレクションを作成する

以下の画面の右上の〇印→「MyCollections」をクリックします。

 

すると以下の画面が開きますので「Create a collection」をクリック。

 

手順3:コレクション情報を設定する

次に、コレクション情報を設定していきます。

コレクション情報というのは、以下のものです。

・コレクション名

・コレクションのロゴやバナー

・コレクションの趣旨や特徴

・2次流通時のロイヤリティ

販売する通貨の種類

以下の画面が出てきますので、順番に登録していけばOKです。

①ロゴやバナーを設定する

まずは、コレクションの表紙になるロゴやバナーを登録します。

画像の英語を訳すと以下です。

Logo image:ロゴ画像

Featured image:アイキャッチ画像

Banner image:ヘッダー画像

有名なイケハヤさんのCryptoNinjyaを例にすると以下のイメージです。

※四角で囲った部分を作っていきます。

②コレクションの名前や特徴を登録する

次に、コレクション情報を設定していきます。

コレクション情報というのは以下の通り。

name:コレクションの名前

URL:コレクションのURL

Description:コレクションの説明

Categoly:コレクションのカテゴリ

Links:各種SNSへのリンクアドレス

 

Descriptionの設定

Descriptionというのは聞きなれないかもですが、コレクションの説明です。

下の画像を例にすると、四角の部分に表示される文章になります。

CryptoNinjyaを参考に書いてみるといいでしょう。

↓クリックで拡大します

 

カテゴリーの設定

カテゴリーは選択式になっていますので、作品に適したカテゴリーに設定します。

イラストの場合は「コレクティブルズ」でOKです。

各種SNSリンクの設定

次に各種SNS等のリンクを設定します。

最低でもTwitterとはリンクさせておきましょう。売れた時や、購入したときのお礼はtwitttr上で行われることが多いです。

③2次流通時のロイヤリティを設定する

2次流通時のロイヤリティというのは、作品が転売された際にも作者に入ってくる金額のことです。

NFTではロイヤリティのパーセントを設定できます。

ロイヤリティはNFTの最大のメリットなので、ここは最大の10%(10.00)で設定しておきましょう。

ウォレットアドレスと紐付ける

次に、次にウォレットアドレスを紐付けします。

右上のメタマスクの狐マークをクリックし、ウォレットアドレスをコピーして貼り付けます。

下図の四角部分をコピー

下図の赤枠「Your payout wallet address」に貼り付ける。

④販売する通貨の種類を選ぶ

販売する通貨は「イーサリアム(Ethereum)」か「ポリゴン(Polygon)」の2種類から選ぶことができます。

イーサリアム:メジャーだが出品時(初回のみ)にガス代という手数料が必要

ポリゴン:マイナーだけど無料で出品可能

上記の通り。

イーサリアムは初回のみ手数料が必要ですが、メジャーなネットワークなので、数多くの人にリーチできるというメリットがあります。

なので以下の考え方で選べばOKです。

「最初から本気でいくぜ!」→イーサリアム

「最初は無料で試したいな」→ポリゴン

とはいえ、購入者は2次販売を考えている方がほとんどなので、個人的には最初からイーサリアム一択なのかな?と思っています。

表示方法を設定する

表示方法については、好みの問題ですのでなんでもOKで、基本的には初期の「Contained」で問題ないです。

「Explicit & sensitive content」(過激な作品を扱っていないか)にチェックし、「Create」をクリックします。

 

はい!これでコレクションの登録が完了です!

下図はかなり適当に作ったサンプルですが、本番はきちんと作ってくださいね。

次は、いよいよ作品を出品していきますよ。

手順4:作品を登録する

先ほど作ったコレクションを開いて、画面右上の「Create」をクリック。

作品の名前とURLを設定

Image, Video, Audio, or 3D Model:作品

name:作品の名前

External link:作品のURL

Description:作品の説明

上記を入力していきます。

ここはあとから変更できるので、仮でもOKです

 

コレクションと詳細オプションを設定

Collection:先ほど作ったコレクションを選びます

オプション設定:上の図の四角で囲った部分。そのままでOKです。

Supply:供給量は1にしておきましょう

 

販売通貨を設定

販売通貨はイーサリアムかポリゴンを選ぶことができます。

 

最後に「Create」をクリックすれば。登録完了です!

この時点では、まだ売りに出されていないので、次に販売方式と価格を設定していきます。

手順5:作品の販売価格を設定する

画面右上の「Sell」をクリックします。

すると次の画面になります。

Type:販売方式

Price:販売価格

Dutation:販売期間

販売方式の違いについて

OpenSeaでは、NFTの販売方式を選ぶことができます。

FixedPrice:固定価格

TimedAuction:オークション方式

OpenSeaでは、定価販売が最も主流です。

販売価格の基準・値段の付け方

販売価格は最初は安い価格から始めてみましょう。

値段の付け方は以下のツイートが参考になります。

販売価格と販売期間を設定したら「Complete listing」をクリック!

ここで初回出品時のみ出品手数料を支払います。

手数料のことを「ガス代」と言います。

下記画面ではガス代が足りないので、メタマスクのウォレットにイーサリアムを入金するように指示されてますね。

今回サンプルを作成した2022.1.24時点でのガス代は0.101ETH。日本円で2万5千円!

高すぎですね、、

ボクはすでに別アカウントで初回のガス代は払っているので今回は支払いませんが、発作成の方はメタマスクにイーサリアムを入金しておきましょう。

OpenSeaの取引でかかるガス代は「【裏技あり】OpenSeaのNFT売買でガス代がかかる取引まとめ」の記事でまとめています。

【裏技あり】OpenSeaのNFT売買でガス代がかかる取引まとめ こういった疑問を解決します。 本記事を書いているボクも、OpenSeaの登録さえすれば無料でNFTの売買ができると思ってい...

 

メタマスクにイーサリアムが入金されていれば、以下の画面で「確認」がクリックできますのでクリックします。

 

 

これで出品が完了です!

お疲れさまでした。

あとは、SNSなどで作品をアピールしつつ、購入者が現れるのを祈るのみです。

NFTコレクションを売るための基礎知識

 

NFTで稼げる6分野

NFTには以下の6分野があります。

最近のトレンドはコレクティブとアートの分野ですが、これから波乗りするなら先行者利益を狙う戦略もアリですね。

カテゴリ内容
コレクティブコレクターアイテムCryptoPunksHashmasksCryptoNinjya
スポーツトレーディングカードなどSorare (NBA、MLB、F1)
アートデジタルアートBeepleRarible
ゲームGameFiaxi-infinitycrypto-kittiesilluvium
メタバース仮想空間でも所有SandboxDecentraland
ビジネス保険やドメインのNFT化ethereum name service

 

NFTアートの流れ

2021年はNFT関連のニュースが盛り上がりました

 

多少の投機バブル感と、あおり感はあるもののNFTが盛り上がっていることは事実。

まずは、先行者の動画で学んでみると知識の吸収が早いかもです。

↓CryptRabitts(クリラビ)を展開しているichigoさんです。

・openseaギャラリー≫https://opensea.io/collection/crypto-rabbits-1

・twitterアカウント≫https://twitter.com/ICHIGO_NFT

NFTを売るために大切な3要素

わたしも友人がNFTコレクションを販売しており、販売ノウハウを教えて、1作品あたり3000円ほどで売れました。

しかし当たり前ですが、誰でも売れるわけではないですよね。

友人:絵が上手い⇒魅力があるから売れる

わたし:絵が描けない⇒売るレベルにないから売れない

コンテンツが優れていなければ、販売でお金を稼ぐのは難しい。

さらに、最近ではプロのイラストレーターやデザイナーが続々とNFTに参入しています。

たとえばポケモンのキャラクターで有名な「さいとうなおき」さんですね。

つまり「作品の質だけ」では、すでに厳しくて、売れるNFTを製作するには以下の3要素が必要です。

①「作品の質」

②「マーケティング」

③「ストーリー性」

CoolGirl@NFTのimoto_akiraさんのマーケティング戦略は以下の通り。

2022年以降は大手参入の動向をウオッチ

2021年までは「オタク」中心の市場でしたが、2022年にはメルカリ、楽天、ラインなどのSNS大手が参入してくることにより、購入のハードルも下がりますよね。

businessinsider2021.12.16記事

メルカリが「NFT事業」をついに発表、プロ野球の協業「パ・リーグ Exciting Moments β」とは何か

 

「成長期」に入ったときにはどんな作品が売れるのか?を考えて作品を作りつつ波乗りできれば、大きく稼ぐことができるかもです。

さらに、今のNFT業界はコミニュティの要素も大切でして、ここで書いているとキリがないのでこのあたりでやめておきます。

続きは「これで売れる!副業NFTマーケティング│イケハヤ大学で学ぶ稼ぎ方」をご覧ください。

これで売れる!NFTマーケティング│イケハヤ大学で学んだ稼ぎ方 こんな疑問を解決します。 本記事の内容 ・副業でNFTを始める手順 ・副業のNFTで稼ぐ方法│3つある ...

最後にここは断言しますが、NFTはクリエーターなら絶対に波乗りしておくべきトレンドです。

今なら3か月で人生が変わる大チャンスなので「未来を変えていきたいよ!」って方は少しだけ手を動かしつつ挑戦してみましょう!

では本記事は以上です。