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失敗しない!NFT用の仮想通貨購入にコインチェックがオススメな理由

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NFT用に仮想通貨を購入したい人:「仮想通貨を購入してNFTを始めてみたい!いろんな取引所があるけど失敗したくないし、未経験者ならどこから買うのがいいのかな?」

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

・コインチェックがオススメな理由│4つのメリット

・コインチェックで口座開設する手順│5ステップ

・コインチェックで暗号資産を買う方法│簡単です

ボクも実際に2018年からコインチェックを愛用し続けています。

一時期ネムコインの流出事件もありましたが、結果として保証もされていますよね。

これからNFTを始める初心者には控えめに言ってコインチェックが国内NO1。最高です。

コインチェックは、国内でも大手の仮想通貨の取引所です。

大手証券会社「マネックス」のグループなので、資金面でも安心できますね。

コインチェック公式サイトはこちら

※ちなみに中級者以上なら、一番オススメできる取引先は「bitbank」です。今回はNFTを始める初心者さんが登録するという前提で紹介しています。

失敗しない!NFT用の仮想通貨購入にコインチェックがオススメな理由

コインチェック

コインチェックがNFT初心者におすすめの理由は4つあり、下記の通り。

①画面がシンプルで初心者でも扱いやすい

②取り扱っている仮想通貨の種類が多い

③スマホのアプリで管理できる

④NFTが直接購入できる

順番に解説します。

注文方法がシンプルでわかりやすい

コインチェックでの購入は、シンプルでわかりやすいですね。

わずか3手で購入できてしまいます。

① 買いたい通貨を選ぶ

② 購入数量を入力

③ 「購入」を押す

ハイ終わりです。

圧倒的に簡単ですね。

ボクは海外のBinanceや、Defiでは分散型の取引先なども使ったりしますが、ドル建てですし、取引先ごとに独自のコインを使ったりもして、間違えそうになるんですよね。

仮想通貨の取引は自己責任ですから、ミスったら財産が消えてしまうので、いまだにビビリながら取引しなければなりませんし、外だと怖くてできません。

その点、コインチェックは日本企業&大手なので安心です。

それこそ、休憩時間のコンビニですら取引可能。

日本円でコンビニ決済や銀行振込ができるし、とにかく簡単なので、最初の取引にはコインチェックをオススメします。

コインチェック公式サイトはこちら

コインの種類が国内最多の16種類

コインチェックは国内の取引所のなかで最も種類が豊富。

日本の取引所のコイン取扱量の比較は以下のとおり。(2021.12月時点)

販売所 取引所 レバレッジ 感想
コインチェック 16種類 1種類 × ◎初心者にオススメ
bitbank 12種類 12種類 × ◎全員にオススメ
ビットフライヤー 14種類 6種類 ○1種類 ○クレカが最強
DMMビットコイン 6種類 × ○19種類 レバレッジに強い
Zaif 8種類 13種類 ○1種類 分散投資先として
BIT POINT 11種類 7種類 ○1種類 アプリが使い易い
LINE BITMAX 6種類 × × LINE連係で簡単
フォビジャパン 6銘柄 14銘柄 ○1種類 中国企業の日本法人

ざっくりとした比較はこんな感じです。

取引銘柄だけで16種類以上あり、コインチェックでしか扱っていない通貨もあります。

数が16種類もあると、毎日の相場チェックもワクワクできます。

自分が持っていないコインでも爆上げしてると、楽しい気分になりますよね。

スマホアプリでの操作が簡単

スマホアプリが使いやすいってことは重要です。

仮想通貨の売買取引って実際はほぼスマホで行いますし、外出先で手軽に仮想通貨を購入したり、送金したりするのにアプリが便利だからです。

コインチェックのスマホアプリは2018年当時から「使いやすい」ことで有名でした。

ちょっと昔話をすると、当時は取引以外にも、書き込みの掲示板の情報に一喜一憂していたものです。

そんな、アプリ作りに定評があるコインチェックは今後も有望です。

コインチェック公式サイトはこちら

直接NFTを購入できる

コインチェックではコインチェックNFT(β版)というサービスを始めています。

NFTはOpenSeaなどのマーケットプレイス(取引所)で売買するので、いったん購入したコインを転送する必要がありました。

コインチェックなら、自社サービス内なので通貨を購入してそのままNFTを始められる点がメリットです。

なお、NFTの取引所と使い方は「【最新】NFTが売買できるマーケットプレイス9選│特徴と比較まとめ」でまとめていますので、参考にしてみてください。

NFTを出品できるおすすめのマーケットプレイス9選│特徴と選び方 こんな疑問を解決します。 本記事の内容 ・NFTが出品できるマーケットプレイスの特徴まとめ【9選】 ・目的...

 

楽チン!ウォレットも手数料も不要です

マーケットプレイスで購入する場合は通常、メタマスクなどのウォレットに加え、売買の手数料が必要です。

しかもマーケットプレイスは以下の図の通り、圧倒的に海外サイトが多いので、英語が出てくるだけであきらめている人も多いのでは。

その点、コインチェックであれば「コインチェック-NFT」のサービスから直接、NFTを買うことができますし、手数料も不要なので、初心者の方にはおすすめです。

コインチェックの口座にある仮想通貨や暗号資産を使ってNFTの購入ができるので、メタマスクなどのウォレットの開設が不要となっています。

Openseaなどと違って、NFTの出品や購入にガス代がかからないこともメリットの一つです。

取り扱うNFTも以下のとおり、さまざまなジャンルがそろっています。

・アート/イラスト

・ゲーム

・スポーツ

・メタバース

メタバースNFTの領域もフォロー

2021年12月からコインチェックでメタバース「The Sandbox」の土地(LAND)が購入できるようになりました。

コインチェック:2021.12.20プレスリリース

Coincheck NFT(β版)、12/21よりコインチェックの「LAND」を販売!

 

NFTやDefiなどの新しい取引も増えてきたので、さらに使いやすくなりそうです。

利用するには口座開設が必要ですので、登録がまだの方は、この機会に是非どうぞ!

コインチェック公式サイトはこちら

【簡単】コインチェックの口座開設│5手順です

コインチェック

コインチェックの口座開設はWEB版の方がサクサクできるので、本記事ではWEB版の手順を紹介していきます。

WEBなら5分で口座開設できますよ!

コインチェックは以下の5手順で口座開設できます。簡単ですね。

手順は次の通り。

手順①:公式サイトにアクセスする

手順②:メールアドレスとパスワードを決める

手順③:SMS認証をする

手順④:二段階認証をする

手順⑤:本人確認をする

【簡単】コインチェックの口座開設5手順を画像で解説│初心者OK!」の記事どおりに進めれば、サクッと5分で口座ができます。

簡単!コインチェックの口座開設5手順を画像付きで解説│初心者向き「コインチェックで口座開設したいけど、手順がわからないんですが?あとついでにNFTってなんですか?おいしいの?」こんな疑問を解決する記事です。画像付きで5手順に分けてわかりやすく解説しました。スマホでも簡単に口座開設できますよ。免許証か保険証を準備しましょう。...

 

まずは公式サイトからどうぞ。

コインチェック公式サイトはこちらから

 

以下の画面に行きますので、緑色の「会員登録」をクリックすればOKです。

アプリ版の登録方法

アプリで登録する場合は以下の手順どおりに進めればOKです。

ぶっちゃけ、公式の説明がいちばん分かりやすいです。

Coincheckのはじめ方

 

アプリの解説動画もあります

・ios版

・andloid版

https://www.youtube.com/watch?v=VXN2tG1oM4A

 

コインチェックはチュートリアルが充実しているので、初めてでもわかりやすいですよね。

コインチェック公式サイトはこちらから

まとめ│NFT用の仮想通貨を購入してみよう

 

コインチェックの口座開設は完全無料です。

口座開設ができるとテンションが上がる気持ちもわかります。

とはいえ、投資は自己責任とは言うものの、いきなり大金を突っ込むのはNG。

余裕のある資金で少額からスタートすることを強くおすすめします。

まずは小さく始めましょう

500円でもいいですが、それだと正直、楽しめないかと思うので、8,000円ほどがちょうど良いのではないかと思います。

8,000円が10,000円になったら、なんかうれしいじゃないですか?

ボク自身は、いきなり10万円からスタートしましたが、2018年はビットコインが上昇トレンドに乗っていたので、すぐに倍の価格まで上昇しました。

しかし正月が明けて3月には急落…

3年経過したころには約2万円に下がってましたよ。

仮想通貨は上がり幅も大きい反面、下落幅も大きいため、いきなり10万円を購入するのはお勧めしません。

基本的に、仮想通貨歴が長い人ほどドルコスト平均法で購入していることを覚えておきましょう。

ドルコスト平均法とは

一定の金額を、定期的に購入する方法です。

定期預金みたいなものですね。

・相場が下がればたくさん買えるし

・相場が上がれば少ししか買えないですが、そもそも上がっているのでok

ドルコスト平均法は、将来上がると予想している銘柄への長期投資に向いている手法です。

コインチェックであれば、自動で積み立てしてくれる「Coincheckつみたて」のサービスがあるので、完全放置でOKですよ。

・完全無料

・月1000円から

・毎日積み立てと月1積み立てが選べる

コインチェック公式サイトはこちら

 

NFTやDefiにも挑戦できる

暗号資産の購入ができれば、今トレンドがきているNFTも売買することができます。

ぜひこの機会に始めてみてはいかがでしょうか?

コインチェック公式サイトはこちら

 

NFTアートを売買してみたいという方は以下の記事でわかりやすく解説しているので、参考にどうぞ。

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では、今回は以上になります。

参考:日本の取引所のコイン取扱量の比較は以下のとおり。

コインチェックが最大規模です。(2021.12月時点)

販売所 取引所 レバレッジ取引
コインチェック 16種類 1種類 ×
bitbank 12種類 12種類 ×
ビットフライヤー 14種類 6種類 ○1種類
DMMビットコイン 6種類 × ○19種類
Zaif 8種類 13種類 ○1種類
BIT POINT 11種類 7種類 ○1種類
LINE BITMAX 6種類 × ×
フォビジャパン 6銘柄 14銘柄 ○1種類